- 基本味である甘味、酸味、鹹(塩)味、旨味、苦味及び辛味、渋味、コク味、味の広がり、味の厚み等の味覚分野。
- 味覚と香り(嗅覚)からなる風味の分野。
- 風味、テクスチャ(軟度・増粘度)、色彩、光沢、つや等の食味に関する分野
まで関わり、新技術及び改善・解決する技術開発を提案し、 食品の差別化・高付加価値製品の製品化の支援及び関係原料の製造・販売を行っております。
嗜好性を更に高めるための当社開発技術提案(香味差別化食品開発)
明日を彩る食品開発・新しい美味しさのために知恵をご提案します。
食物の美味しさの要件は・・・・
《香味差別化技術導入食品例》
佃煮類、焼肉タレ類、もずく酢、ソース類、醤油及び醤油加工調味料、梅肉及び梅加工品、漬物類、だし類、麺つゆ、生珍味加工品、加工ウニ、ホタルイカ生加工品、乾燥珍味類、味付海苔、アミノ酸液利用調味料、甘味菓子類、酢昆布、食酢、利用食品・・・等
《今の美味しさを更に美味しくする最新技術の提案》
時代のニーズに応える食品メーカーの商品は、メーカーの最高の差別化を図る技術で完成・市販されています。
これら食品メーカーの商品に、弊社の新開発技術を融合させることで、更に嗜好性向上が期待できます。
弊社の最新・先端技術を現在の設備・レシピで生産販売品質に融合・活用することで、新しい商品企画開発も可能です。
詳しいことは、新しい味づくり技術・商品企画開発提案担当まで。
《差別化・嗜好性向上テスト事例》