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モリタ食材開発研究所がトータル支援
~開発から知的財産戦略まで~

2009年(平成21年)6月29日(月曜日) 日本食糧新聞 The Japan Food Journal


【関西】食品メーカー向けに技術情報の提供や食品素材の販売を手がけるモリタ食材開発研究所(大阪市城東区、06・6931・4180)はこのほど、食品開発から知的財産保護までの一貫支援体制を確立した。
食品関連業で培ったノウハウを生かして、製品開発から知的財産戦略までのトータルサポートで差別化につなげたい考えだ。
 
同社は従来から、食品メーカーに対する食品技術情報の提供や原料の独自開発・製造販売とともに、世界に先駆けてステビア甘味料の開発・事業化に成功した実績、経験に基づいた知的財産の開発戦略の助言・指導などで食品業界の活性化に貢献してきた。
 今回、同社の門仁司取締役の弁理士登録により技術提案、食品加工技術の開発提案に加え、商標、意匠、特許などの出願から権利化にいたる諸手続、係争の解決などの代理業務が可能となり、製品開発戦略、知的財産戦略をリンクさせた総合的なサポート体制を実現した。
 同社は「これまで中小メーカーでは特許に対する知識がなかったり、手続きを進める中で専門家との間に考えの差異が生じたり、知的財産戦略には課題が多かった。
食品業界で経験を積んできた当社の内部に弁理士資格を持つ専門家を置くことで、原料納入業者という枠を超えてトータルでサポートできる」とし、知的財産の開発・権利化・保全に及ぶ幅広い分野で食品メーカーのブランド戦略、製品戦略を支えていく。
 「この業務で利益を求めるのではなく、あくまでサポートの一環として、付加価値として差別化につなげていきたい」との考えから、各種手続きに要する手数料は一般的な価格よりも安価に設定し、今後は顧客に対して社内体制構築の支援など、さらなる総合支援展開を目指す。(徳永清誠)

食の情報源-日本食糧新聞社
 モリタ食材開発研究所、開発から知的財産戦略までトータル支援
(日食2009/06/29日付 10173号03面 ニュース/総合)

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