ツキと仲良くする合言葉
電子工学博士・薬学博士の菱木敏夫先生をお迎えしての 第三回マルンガイ・ソマチット講演会が平日にもかかわらず
満席盛況のうちに無事終わりました。
今回は 菱木先生が 和楽輪の家にお泊りということで 一部・二部と企画を変えてもっと深く魂の交流をと言う事での講演会になりました。
10月15日 歩き瞑想の時お月さまは無かった。 朝から会場作りの準備にかかるが 天上界に吸い込まれるような大きなめまいがして
まっすぐ歩けず立っていられない状態になったが 病気になったという不安は起きてこなかった。
そんな中ではあったが 予てから会場作りのお手伝いお願いしてあった友人の石川さんとソツなくお客様を迎える準備はできました。
11時過ぎ先生が到着され お迎えの挨拶のあと 先生ここ数日間の原因不明の体調不良を訴える方は周りにいませんか?
と聞いてみた、、、 います います 新月のパワーで敏感な人は 食事は出来ない メニエール氏病になったみたいに めまい 耳鳴りする人
いらっしゃいます。 その言葉を聞いてやっぱり と納得した。 それ以来めまいは止まった
いよいよ講演会が始まって 睡魔を跳ね返す言葉が耳に飛び込んできた。
皆さんツキを逃がさない言葉ってあると思いませんか?、、、何でしょう、、、、、
『 私はこれで十分です。 後はもっと困っている人に回してあげて下さい。』とこころの底から感謝を込めて言うのです。
おなじみのツキを呼ぶ魔法の言葉 ありがとうございますは 有名になった
次は 一歩踏み込んで 呼んだツキを逃がさない言葉なのである。
6時からの第二部は夕食をはさんで12時まで 百花繚乱色々な話が入り混じって大いに盛り上がった
まさに娑婆浄土を実感した。 皆さまありがとうございました。
感謝, 感謝 ありがとうございました。
和楽輪の家 小林哲博