いてござる
日の出前の静寂の時 キララの峰と入道ヶ岳の間に虹が立った
歩き瞑想の中継地点我が家のお墓への道の途中である
お墓に供えてあるお花も暑くなると痛むのが早い
歩き途中の道端にきれいに咲いているお花があった 母の墓前にと摘だ
はやる心を抑えながら歩いている時 眼前に虹が立った
ここには写ってはいないが 南の方角と西の方角だ
勝手な思い方かも知れないが 母がよろこんでくれている と じ〜んと伝わった
そうか こんな形で魂は話しかけて下さるのか
今朝もありがとうございますの気持ちをいっぱい込めて合掌しました。
感謝 感謝 ありがとうございます。
哲