弊社の沿革及び主な関係事項・マスコミ報道・新聞掲載などを下記の通りまとめました。 詳細は、弊社Webサイト「主なマスコミ報道」に記載されています。 ●印は、主な沿革、◯印は、主なマスコミ掲載・その他情報 ● 1982年10月2日 モリタ食材開発研究所として、守田悦雄が37歳で創業。 ・1971年世界初のステビア甘味料の事業化・その普及に成功し、夢の実現後、更に幅広い分野で食品業界に貢献する第二の夢を掲げ創業。 ◯ 1982年12月10日 化学工業日報「しょう油の生産法を工業的スケールで確立」 ◯ 1982年12月12日 毎日新聞「しょうゆ作り2週間-メーカーと研究所協力-生物工学で大幅短縮」 ・バイオ技術を駆使し、醤油の速醸法の開発に協力。その応用・発想企画で、新しい技術製品キョウミロン開発に成功。 ● 1983年7月15日 幅広い分野で、先端技術開発志向型企業として事業展開を行うため、株式会社モリタ食材開発研究所に法人改組する。 ・心の味・技の味づくりの知恵袋会社として法人改組を機会に新しい技術製品の開発とマスコミ掲載が始まる。 ○ 1983年2月17日 食品化学新聞掲載「ステビア改良の技術確立」 ○ 1983年6月20日 朝日新聞掲載 「産業新地図」 ○ 1983年10月11日 日経産業新聞掲載「すっぽん粉末健康食品開発」 ○ 1996年5月22・23日 食品化学新聞掲載「バイオ研究成果を事業化」 ○ 1996年6月3日 フードウィークリー掲載「研究開発型企業の提携」 ○ 1996年8月26日 フードウィークリー掲載 「竹からの抽出物でO-157の抗菌剤開発」 ○ 1996年12月10日 化学工業日報掲載 「関西発We are 技術派」 ● 1996年12月12日 12本の薔薇に心を託し贈る社会貢献・還元ビジネスとして「ダーズンローズ倶楽部」を設立。 ・これまで世界的にもない12本の薔薇を「ダーズンローズ」と名付け、普及させるために設立。 ・商標「ダーズンローズ」の普及と商標戦略を開始、各商品区分で商標登録をする。 ● 1997年7月 植物ステビア茎等の農業分野に有効利用研究を行う部門「日本ステビア研究所」設立。 ・農業資材商品及び農法の商標戦略・商標登録化を行う。 ● 2000年4月 事業展開の特殊性から営業部門と研究部門の一体化を図るため技術研究提案組織・研究開発部とする。 ● 2000〜2003年 ダイヤモンド社発行 優良企業・法人申告所得ランキングに掲載。 ○ 2002年10月17日 食品化学新聞掲載 「大切な人に12本のバラ〜ダーズンローズ」 ○ 2003年5月29日 食品化学新聞掲載 「ウマミロンシリーズ拡販」 ● 2004年8月10日 商標「スッパイマン」の各商品区分に出願・登録化を図る。 ○ 2005年9月15日 食品化学新聞掲載 「醸造もろみ健康食品素材へ」 ○ 2005年9月26日 化学工業日報掲載 「醸造もろみ低コストで粉末化」 ○ 2005年9月19日 日刊工業新聞掲載 「モリタ食材、栄養分の豊富な米焼酎のもろみ粉末発売」 ○ 2005年9月19日 Yahoo! ニュース産業・産業ニュース 「モリタ食材 栄養分の豊富な米焼酎もろみ粉末販売」 ○ 2005年 食品加工と包装技術 月刊誌 ジャパンフードサイエンス 10月号掲載 ○ 2005年10月1日 Health Life ヘルスライフヘルスビジネスマガジン 掲載 「焼酎のもろみから健康素材開発」 ○ 2006年1月11日 健康食品新聞掲載「米焼酎もろみを健食原料に」 ● 2007年11月15日 日本赤十字社より銀色有功章を授与される。 ● 2009年4月1日 知財戦略支援室 設立。 ● 2009年4月1日 「大阪商工会議所」及び「大阪市工業会連合」の優良商工従業員表彰条件に該当する社員の推薦・表彰を受ける。 ・社内表彰規定に基づき、随時、団体の表彰条件に該当する社員を推薦し、団体からの表彰で、その努力・成長に応える。 ○ 2009年6月5日 日刊工業新聞掲載「食品開発から知的財産保護まで 中小メーカー一貫支援」 ○ 2009年6月29日 日本食糧新聞掲載「開発から知的財産戦略までトータル支援」 ○ 2009年7月6日 みなと新聞掲載 「知財管理で企業支援」 ○ 2009年8月15日 食品工業第52巻第15号 「食品業界の知財開発をサポート」 ● 2009年11月20日 食塩の塩辛さ軽減技術製品〔カラミソフト〕販売。 ○ 2009年12月1日 みなと新聞掲載 「食塩のしょっぱさを軽減」 ○ 2009年12月7日 日本食糧新聞掲載 「食塩の鹹味低減へ新技術」 ○ 2009年12月8日 大阪日日新聞 「塩からさ抑える技術開発」 ● 2010年2月 新社屋完成に伴い現・所在地に移転。 ○ 2010年4月6日 大阪日日新聞掲載「新社屋完成、意欲新た」 ● 2010年6月10日 魚介類歩留まり向上技術製品〔カトルFシリーズ〕販売。 ○ 2010年6月24日 みなと新聞掲載 「みその塩辛味を軽減」 ○ 2010年6月25日 日本食糧新聞掲載 「新たな味噌製法開発」 ○ 2010年7月13日 大阪日日新聞掲載 「まろやか風味の味噌開発」 ○ 2010年12月11日 大阪日日新聞掲載 「12本のバラに心こめ贈ります」 ○ 2010年12月15日 花卉園芸新聞掲載 「心を託す12本のバラ「ダーズンローズ」普及へ」 ○ 2011年7月1日 みなと新聞掲載 「魚介類の歩留まり向上」 ● 2011年11月15日 日本赤十字社より金色有功章を授与される。 ○ 2011年11月18日 日本食糧新聞掲載 「新天然醸造調味料を開発」 ○ 2011年11月23日 日刊工業新聞掲載 「ハーブ粉末で天然甘味料」 ○ 2011年11月25日 日本食糧新聞掲載 「100%天然ハーブ甘味料「ステビオパウダー」開発」 ○ 2011年11月28日 みなと新聞掲載 「無添加の天然醸造調味料」 ○ 2011年11月30日 化学工業日報掲載 「香りと味で食感刺激」 ○ 2011年12月7日 日経MJ掲載 「天然のうまみを手軽に」 ○ 2011年12月12日 フードウィークリー掲載「天然醸造調味料を製品化」 ○ 2011年12月12日 フードウィークリー掲載「ステビオパウダー開発」 ○ 2011年12月13日 大阪日日新聞掲載 「天然ハーブ100%甘味料製品化」 ● 2012年4月1日 ヘルシーライフ倶楽部設立。 ・健康づくりの商品を一般者向けに販売する組織。 ● 2013年3月 国連UNCR協会より感謝状を授与される。 ● 2013年3月 国境なき医師団より感謝状を授与される。 ● 2013年12月31日 日本ステビア研究所 閉所。 ・エコステビア農法栽培法、また農産収穫物の香味は、自然条件などに左右され、再現性に問題があるため閉所する。 ● 2015年2月 弊社Webサイトが東京理科大学大学院 イノベーション研究科(草間文彦 教授、当時)の研究教材となる。 ● 2015年7月 植物ステビア改良品種「和甜菊」の全草機能の研究部門「和甜菊機能研究所」を設立。 ・ステビア全草機能と新しい商品企画開発の必要性で開設。 ● 2016年6月1日 梅エキス・和甜菊エキス味質融合バランス化技術製品〔梅甜エキスシリーズ〕販売。 ● 2018年8月1日 食品調味・融合技術師 資格認定 審査会設立。 ・民間資格「食品調味・融合技術師」試験合格者 認定制度の実施開始。 ● 事業発展功労者に対する「恩返し制度」及び「第二営業部」の創設。 ・弊社発展に多大な貢献をした社員・役員に対し、終身恩返しする制度(四方良し制度)及び食品原材料業界などの発展功労者に対する高齢者 人生100年時代に向けた受け入れ部署・施策を設ける。 ● 2018年10月 スッパイマンエキスシリーズ商品企画開発・企業化。 ● 2019年1月 ステビア改良品種植物 「和甘菊」商標登録 ⁂ ● 2019年3月 ステビア優良品種植物 「和甜菊」商標登録 ⁂ ・甘味資源植物において、ステビア甘味料の差別化を図るため、原料植物品種と、その抽出物、甘味料「和甘菊糖」「和甜菊糖」の商標登録行う。これは、世界で弊社だけである。 ○ 2019年5月12日 Yahoo! 日本食糧新聞掲載 「スッパイマンエキスで新たな食品コラボ」 ○ 2019年6月5日 Yahoo! 食品新聞掲載 「スッパイマンのエキス 食品メーカー向けに発売 あの味の商品開発に」 ○ 2019年6月10日 食品経済新聞掲載 「スッパイマンエキス発売 コラボ商品の開発活用に」 ○ 2019年6月20日 みなと新聞掲載 「スッパイマンエキス発売 食品メーカーに提案」 ○ 2019年7月3日 大阪日日新聞掲載 「乾燥甘梅 スッパイマンエキス販売」 ● 2019年6月 各種商品区分のスッパイマン登録商標権利を上間菓子店移行。 ・コラボ商品にスッパイマンエキスパウダーなどの販売開始。 ○ 2019年12月18日 日本食糧新聞掲載 「甘味料 和甜菊糖表示を承諾 天然・健康志向に対応」 ● 2020年2月28日 商標「スッパイマン」の各商品区分登録商標権を株式会社 上間菓子店に移管完了。 ● 2020年4月1日 透明醤油風調味料 味譜一番 販売。 ● 2020年4月1日 食品矯臭・マスキング技術製品〔マスキットEXシリーズ〕販売。 ○ 2020年5月20日 日本食糧新聞掲載 「透明醤油風調味料を開発 減塩で健康志向に応える」 ○ 2020年5月26日 みなと新聞掲載 「6月から透明醤油風調味料 小麦や大豆不使用で販売」 ○ 2020年7月17日 米麦日報掲載 「気になる臭いのマスキング技術を開発」 ○ 2020年7月17日 畜産日報掲載 「気になる臭いのマスキング技術を開発」 ○ 2020年7月17日 大豆油糧日報掲載「気になる臭いのマスキング技術を開発」 ○ 2020年7月17日 冷食日報掲載 「気になる臭いのマスキング技術を開発」 ○ 2020年7月20日 化学工業日報掲載 「植物たんぱく臭軽減 新マスキング剤 食添表示も不要」 ○ 2020年7月30日 食品産業新聞掲載 「元気企業 新しい味づくり、差別化に応える透明醤油風調味料を上市」 ● 2020年7月 革新的な香味づくりの融合技術開発に成功し、技術製品化を開始。 ・和甜菊・和甘菊などの全草研究と故・渡邊茂利氏のプロイオン研究成果の応用・ヒントから食品矯味料「キョウミゲンシリーズ」の企画開発、また、矯臭関係技術製品「マスキットEXシリーズ」など、オンリーワンの技術製品の販売。 ● 2020年11月11日 長年、食の安全安心認証制度合格施設の認定を受けているため、大阪府知事から食品衛生優秀特別表彰を受ける。 ● 2021年4月 研究開発提案型企業・知恵会社として、第二創業スローガン宣言を行う。 ● 2021年6月 南米において古くて新しい食糧資源(健康食品・機能性素材)の再生プロジェクトに参加協力。 ・知的財産戦略と商品企画開発に取り組むことを決定。 ● 2021年12月 社内辞典(社員共有事項辞典、営業辞典、用語辞典、知財辞典、Q&A、帳票辞典)完成。 ● 2022年1月 味変調味料・透明醤油風調味料 味譜一番販売。 ● 2022年2月1日 SDGs項目の達成を目指す宣言。 ○ 2022年2月21日 食品新聞掲載 「味変で差別化提案 PBFにも効果」 ● 2022年3月1日 幅広い食品メーカー市販商品に対し、味変技術製品を融合させ、差別化・嗜好性向上効果をWebサイトで情報公開。 ● 2022年3月9日 健康経営優良法人(中小規模法人部門)の認定を受ける。 ・大阪府内企業 認定率は全業種の中で0.3%程度。 ○ 2022年3月16日 食品新聞掲載 「健康経営優良法人2022認定」 ○ 2022年3月16日 みなと新聞掲載 「香味向上の新技術提供 加工品の付加価値付けにモリタ食材開発研究所が開発」 ○ 2022年3月23日 みなと新聞掲載 「”健康経営中小法人”認定 モリタ食材開発研究所に経産省」 ● 2022年6月 モリタ食材開発 第2ビル (今福南 1丁目2番24号 )に、一部業務移転。 ○ 2022年6月3日 食品新聞掲載「食物アレルギー 各社の取り組み」 ● 2022年9月1日 事業目的の変更登記。 1.時代のニーズに応える美味しい味づくりの技術開発及び製品製造並びに販売 2.食品加工技術開発及び製品製造並びに販売 3.食品添加物・食品素材・中間原料の製造及び販売 4.化学合成品・天産物の販売 5.登録商標権に関連する商品分野への企画提案及び使用実施権の譲渡並びに商品販売 6.知的財産権・商品・事業などの開発助言及び指導管理 7.酒類の販売 8.不動産の管理 9.社会福祉事業及び社会還元事業 10.SDGsの目標達成に係る事業 11.前各号に附帯関連する一切の事業 ● 2022年9月1日 執行役員制の導入。 ● 2022年9月 スーパーフード・健康食品用 SDGs 目標ビジネステーマ[マヤラモン]商標登録済及び[モロミーズ]関係知的財産戦略等開始。 ● 2023年3月8日 健康経営優良法人(中小規模法人部門)の認定を受ける。 ○ 2023年4月26日 食品新聞掲載 「12本のバラ「ダーズンローズ」」。 ○ 2023年6月5日 食品新聞掲載 「食物アレルギー各社の取り組み」。 ○ 2023年8月28日 食品新聞掲載 「アレルゲンフリーの透明調味料」。 ● 2023年10月20日 社内辞典(社員共有事項辞典、営業辞典、用語辞典、知的辞典、Q&A、帳票辞典)改訂。 ● 2023年11月15日 WebサイトGoogle検索キーワード調査結果、キーワード数2100以上を発表。 ● 2023年11月17日 日本赤十字社より社長感謝状を授与される。 ◯ 2024年2月21日 みなと新聞掲載 「モリタ食材HPが検索上位」 ◯ 2024年2月24日 Yahoo!ニュース・食品新聞掲載 「食に関わる技術 検索サイトで上位」 ○ 2024年4月1日 みなと新聞掲載 「モリタ食材、健康づくり努める 中小部門で3年連続認定」 ● 2024年4月 Wikipedia及び企業Wikiへ会社概要が掲載される。 ● 2024年8月8日 創業者 守田悦雄が代表取締役会長に、守田勝雄が代表取締役社長に就任。 |
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